ZINEをつくった

2024/09/24

先日、友人とZINEを作った。ZINEは個人や小規模グループにより作られる本で、テーマや形式は自由。文章でも写真でもなんでもよい。読み方は「ジン」で、リトルプレスと呼ばれたりもする。私は友人とPodcastをしていて、そこでよく話している一つのトピックについて深掘りして文章を書き、それをもとにZINEを作ってみた。

本といってもその形式も自由で、今回はA3用紙の裏表印刷で、そこに入るだけの文字量を書いた。最初に章立てを考えてパートを分け、あとは各々の担当箇所の文章を書いていく。私たちはお互いの文章を同期して見れるようにNotionに下書きを書いていき、その後Canvaでレイアウトに落とし込んだ。Canvaは本当に便利で、雑誌のようなレイアウトのテンプレートがたくさん用意されていてそこから選んで本を作れる。リアルタイム同時編集も可能で、二人で同時にレイアウトを調整したり文章を直したりして、かなりサクサク作れた。しかもすべて無料である。どうなっとるんじゃ。ZINE作ろうという人にはCanva、オススメです。ちなみに文字のサイズ、Webサイトだと14pt未満は小さすぎるのでやめよう的なルールを自分の中でもっていたが、印刷物では14ptは大きすぎる。逆に8ptとか10ptとかに落とさないといけない。パソコンよりも本や雑誌の方が目に近い位置で読むのでそういう関係?14ptで印刷したらめっちゃ文字デカくてひと笑いした。

配布の方法はコンビニプリントで、読みたい人はコンビニにあるプリンターで自分で印刷してね、という形。A3の裏表なので1枚40円。ネットプリントに登録してプリント番号を共有すれば、全国各地で誰でも印刷できる。期限はコンビニによって違うが、今回使ったセブンイレブンのネットプリントだと7日間。つまり登録してから1週間が経つと自動的にプリント番号が利用不可になる。この期間を無限にできたらどこかでプリント番号を掲出し続けて、興味ある人がいつでも手に入るようにできたんだけど、まぁそこはデータベースも有限ということで仕方ない。ちなみに今調べたらローソンとかファミリーマートのネットプリントだと最長30日間に伸ばせるっぽかった。明らかにこちらを選んだ方がよい。まぁそれも趣味のZINEということで、ご愛嬌。1日で印刷までできて作る時間も面白かったので、また折を見てやってみたい。