山越えするもパンを得ず
朝アラームより早く目が覚める。寝られなかったので起きてパソコン。最近使っていたiPhoneアプリをAppleの審査に提出した。問題なければ1-2日で公開できる。致命的な指摘がないことを祈る。
朝食を食べて散歩へ。片道30分ほど歩いてパン屋に向かうがなんと売り切れ。まだ11時台なのに…どうやら人気店で朝の早い時間から行かないといけないとのこと。泣く泣く手ぶらで帰路につく。スタッフの方やお店の雰囲気はとても良かった。
午後、noteを一本書く。年末に向けて振り返りの文章をいくつか書いていきたいと思っており、そのひとつ。いつも思うが、書き始めるまでは腰が重いけど文字を打ち始めたらあっという間にできてしまう。こんなすぐ書けるならさっさとやっとけよ、と自分にツッコむ。
本の方の「君たちはどう生きるか?」にもそういう話があった。人間は一度手をつけたものを最後までやりたくなる生き物で、それはゲームでも勉強でも同じ。だからとりあえず机に向かえば勉強スイッチは入るんだよ、みたいな内容だったと記憶している。
去年「毎週木曜日はnoteを書く日」と自分の中で定めたらかなりの本数を書くことができた。プレイヤーとしての自分はサボり癖があるかららマネージャーとしての自分がうまくレールを引いてあげないといけない。
俺がアイツに挑戦するんです
Abemaのオーデション番組「RAPSTAR」もいよいよ大詰め。いまは24時間で作った曲で勝敗を決める楽曲バトルをやっているが、今週は最年長と最年少の戦いだった。
最年長、34歳のMasato Hayashiが言った言葉が印象深い。「みんなアイツが俺に挑戦するバトルだと思ってるでしょ?逆なんですよ。HIPHOPは若いやつの音楽なんで、俺がアイツに挑戦するんです」
年齢が低い方が不利、という感覚があるのは何故なのか。考えてみるとエンジニア領域でも若い方が技術の吸収が早くて有利かもしれない。なんとなく後輩に追い抜かれることを恐れていたが、元からこちら側がチャレンジャーだったのかもしれない。
技術やトレンドは移りゆく。35歳を超えると好奇心が生まれにくく、新しい文化についていけなくなるという話もある。挑戦者だとすれば、自分が挑戦しているのは何になのか?
中に入って初めて答えに辿り着く
今日は仕事オフデーだが7時半に起床してプログラミング。熱中してものづくりできてる時は朝も起きやすい。AIにタスク依頼した後の待ち時間で、今までは別の調べ物とかをしていたが、今はノートに次の計画を立てている。脳がシングルスレッドになっている感覚で、良いリズムを送れている。
今週のキングダムで「上から見ていては答えは出ない。中に入って初めて辿り着ける可能性が出る」的なことを李牧が言っており、仕事も同じだなと思う。俯瞰してアレコレ言うだけの外野にはなりたくない。汗を流している当事者は尊い。
伸びているサービスを自分なりに分析したところ、たゆまぬ改善をし続けたことがヒットの要素になっていると気づく。ユーザーのサポートやバグの修正など、とにかく地道にやっている。
自分がこれまで作ったものも、腰を据えて磨き続ければ化けたかもしれないな。趣味の個人開発でやってると、作ってそれで満足してしまう部分も多々あった。リリースしたものを磨いて磨いて、輝くものにしていく意識もこれからは持ちたい。
健康のアンテナ
作っているアプリが順調だ。デザインを早めに当てたのが良かった。動作確認する分にはダサい画面でも問題ないのだけど、気分の乗り方が違う。作業の順番を好きにやれるのは個人開発の良いところ。
熱中しすぎて昨晩はまぶたが何度か痙攣し、ビビりながら寝た。調べると疲れにより出ることがあるらしい。20歳後半の頃、腕が肩の位置よりも上がらなくなったことがあった。その時はあまり焦りもなく、会社で「四十肩ならぬ二十肩になりました」と笑いながら話していた。今だともう少し気にすると思うので健康へのアンテナは変化している。
年齢の影響かと思ったが、以前大きく体調を崩したときに健康について真剣に悩んだのが大きい気がする。自分の健康に自信がないというか、根拠なく「大丈夫でしょ」と思えなくなった。
絶叫マシンやバンジージャンプはもう絶対トライできないと思う。可能性が減ってしまったのは悲しいが、健康の問題はいずれみんな当たるものだと思うので、その感覚を先取りできたと前向きに考えたい。
友人にZINEを送ってもらった
久しぶりにカフェで作業すると捗った。物理的にサボれない場所は尊い。オフィスというのはよく設計されている。
友人がZINEを出したとストーリーに上げていて、連絡したら特別に送ってもらい受け取る。折り畳んで読む形式だが、表紙が可愛くて飾りやすくなっている。開いた時に「センス…!」と声が漏れる。封入や投函など手間をかけさせてしまった。感謝です。
自分のZINEを出すこと、カフェをやること、友人と集まって麻雀のリーグ戦を開くことは人生のやりたいことリストに入っている。Webサービスを作るのは趣味と仕事が近すぎてよく分からない。「一発当てる」も「自分のアプリで食べていく」も他人の夢を追ってる気がする。作るのは好きなんだけどな。ここ数週間いろいろ考えた現在地。